ベンツ SLクラス R129 イグニッションコイル V8M119 V12M120 エンジン用
![ベンツ SLクラス R129 イグニッションコイル V8M119 V12M120](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=520x1024:format=jpg/path/s89e16e152ced047e/image/i265bb2795399662f/version/1408604952/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%84-sl%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9-r129-%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%AB-v8m119-v12m120.jpg)
ベンツ SLクラス R129 イグニッションコイル V8M119 V12M120 エンジン用 BOSCH製 高品質部品!
0001587203 - #00101/0221504001
ベンツ SLクラス R129 イグニッションコイル V8M119 V12M120 エンジン用 適合表
【 ハンドル - 左右共通 】
【 部品番号 0221504001 - #00101 】
0001587203
【 ベンツ SLクラス R129 1989年~2001年式 】
SL500/SL60AMG(129.067)
SL600(129.076)
・『 ベンツ SLクラス R129 V8 V12 』に多数適合します。
・年式、グレードによって異なりますので、必ず装着されている部品の部品番号をご確認いただけますようお願い申し上げます。
<イグニッションコイルとは?>
イグニッションコイルはオルタネーターで発電された電圧を電磁誘導によってスパークプラグの点火に必要な数万ボルトに増幅する装置です。従来は一つのコイルで増幅した電流をディストリビューターで各プラグに分配していましたが、現在では高性能なダイレクトイグニッション方式を採用するエンジンがほとんどです。
<イグニッションコイルの交換時期>
エンスト、アイドリングが安定しない、車体の震えなど、イグニッションコイルはエンジン不調の原因の一つです。エンジン全体の負担とならないようにスパークプラグ、プラグコードなどと同時交換または10万キロ前後では一度点検すると安心です。
ベンツ SLクラス R129 イグニッションコイル V8M119 V12M120 商品データ
BOSCH製 - OEM
ベンツ SLクラス R129 イグニッションコイル V8M119 V12M120 エンジン用
BOSCH番号: 00101/0221504001
*エンジン不調の原因となりますので中古や社外品ではなく、純正/BOSCHをおすすめします。